公演情報しか載せてないブログに久しぶりに別のこと書くのに、夢の話かーい！というツッコミは気にせず、ちょっと気になる夢だったので、備忘録。
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やばい！空港に間に合わない！しかも、トランクをなんか別の場所に置き忘れてきた。
まぁ、トランクは連絡すれば後でなんとでもなるだろう！とりあえず空港に向かわなければ！
と、そこででてきたのがこどもの象さん。象の背中に乗って、空港へ向かうわたし。
いがいにも象さん、足が速い。これなら間に合うかもしれない。
とっとことっとこ、わたしを乗せて駆けていく象さん。
その背中に揺られながら何故だか涙が止まらない…。悲しいわけじゃなし、悔しいわけでもない。泣いてるねんけど、なぜたが幸せな気持ち。
その後、空港に間に合ったかは、わからない。
揺られてる感覚がとてもリアルだったなぁ。
むかし、タイで象さんにまたがって乗ったのを思い出した。
象さん、また乗りたいなぁ。
夢の仔象さん、かわいかったなぁ。
